2011/05/16

ainaさんのてしごとせっけん&ワークショップ



Savon doux TE SHI GO TOのハンドメイドソープを入荷いたしました!
やさしくて豊かな泡立ちと、繊細で絶妙な香り合わせが大!お気に入りです!
現在、5種類を置かせていただいていますが、まだまだあと何種類か増える予定。
楽しみだな~。

我が家でも、左端のOZ(パチュリの香りがさわやか。1日中いい香りが続きます!)と、今後入荷予定(6月末くらいかな?)のミュリエル(スパイシーな甘い香り。はちみつ入りですって!)を使っています。もう、前のせっけんには戻れなくなってしまいました。




Savon doux TE SHI GO TOを主宰するainaさんを講師にお迎えして、ナチュラルな素材を利用した手づくりコスメのワークショップを開きます。

5/28(土) つくって楽しむ!ナチュラルコスメ


■ 13:00~14:30 シアバターのリップクリーム

シアバターとみつろうを使った100%無添加のリップクリームを作りましょう!お好みで香りつけもできます。出来上がりはリップクリーム2本分です。

■ 15:00~16:30 自然素材のUVクリーム

100%植物性の素材でUVクリームをつくりましょう!市販品独特のイヤなにおいは皆無。エッセンシャルオイルでお好みの香りがつけることができます。出来上がりは約50mlです。

参加費 各回 1500円(材料費込み・300円分ののびのびお買いもの券プレゼント)

お申し込みは店頭またはメールnobinobisou☆gmail.com(☆を@に換えてください)でどうぞ!

2011/05/12

営業時間一部変更のお知らせ

今後しばらく、金曜の営業時間のみ、
 15時~20時といたします。

ただし展覧会中は、他の曜日と同じ12時からとなります。


変更の理由は、以前から介護を続けている大叔母との時間を作るためです。
まことに勝手ながら、どうかよろしくお願いいたします。

2011/05/06

声の力


当初、この企画は4月24日(日)に行うつもりでいました。
内容も、子どもから大人まで楽しめるコミカルでちょっと不思議な童話をいくつか、ということで進んでいました。
3月11日に、あの地震が起きる前までは。

あの地震の前と後では、誰もが多かれ少なかれ何かしら世界の見え方が変わったのではないかと思います。

のびのび荘に作品を置いてくださる作り手の方々の中にも、しばらくは制作も手につかなかったという方もいました。何ともいえない無力感や罪悪感をかかえこんでしまったり、自分の価値観の大きすぎる変化に当の本人がついていけず立ち尽くした方もいたことでしょう。
私も、結構長いことボーっとしちゃった。
朗唱家の鈴木泉さんもまたそうだったようです。

 3月11日以来「私のしている朗唱なんて誰かの空腹を満たせないし、身体をあたためることもできない。何の役にも立たないんだ!」という罪悪感と、私の大好きな故郷、福島県いわき市の現在と行く末への不安で、私は憂鬱な日々を送っていました。
 ところが4月に入り桜の花に誘われたのか、じっとはしていられない思いが胸の奥から湧いてくるのを感じました。
 そして、「あなたの声を聞いていると心も身体もあたたかくなって気持ちが良い」「泉の朗唱には何か力がある」と以前に何人かの人が言ってくれたことを思い出し、勇気をもって朗唱家としてもう一歩前に踏み出すことにしました。
 日常生活の役には立たないかもしれません。でも、私の声と言葉に祈りをこめて伝えたい!聴いてくれる人がたった一人であっても! 「せっかく生まれてきたのだから、どんなことがあっても生きぬきましょうよ!」と。
(朗唱家 鈴木泉)

泉さんの普段話す声は、包み込むようなあたたかくてやさしい声です。
ひとたび語り始めれば、その声が、時に激しく、やわらかく 、空間をかたちづくります。
今回の演目のひとつ、サミュエル・ベケットの「私じゃない」は、正直軽やかで楽しいといったものではありません。難解・・・だと思います。子どもだったら泣くかもね。
それでもグイグイと引き込まれるし、語りによってつくりだされる空間のなんともいえない緊張感をビリビリ感じるのは不思議といやなものではないのです。

癒すなんてそんなたいそうなことはできないけれど、誰かに寄り添うことなら、もしかしたらできるかもしれない・・・。そんな風にも泉さんは言っていました。

寄り添うような声の力、ぜひ、たくさんの方に聴いて感じてもらいたいと思います。


鈴木泉ひとり語り① 声の力
 サミュエル・ベケット 「私じゃない」
 宮沢賢治 「雁の童子」  他

2011年5月22日(日)
14時開場 / 14時半開演
席料:1500円(のびのびお買い物券300円分つき)
お席のご予約は・・・
nobinobisou☆gmail.com(☆を@にかえてください)または店頭まで。

2011/05/05

伊藤夏紀展 物語の世界




伊藤夏紀展 物語の世界
2011年 5月30日(月)~6月4日(土)
12:00~20:00

じゃーーーん!! とうとう、今月末となりました。

のびのび荘ギャラリー(通称:奥の間)でのはじめての展示は、イラストレーターの伊藤夏紀さんの企画展「物語の世界」です。

今回の企画展のイメージガールは、このブログにもちょいちょい顔を出していた、あの「岡野千代子 嬢」です(←画像のおしゃれ猫です)。 
健康的なぽっちゃり感が魅力的よね!

現在、のびのび荘でお取り扱い中の、ポストカードの原画はもちろん、個性的な(あくの強い)登場人物しかでてこない夏紀ワールド炸裂!!の絵本もご紹介できるのではないかと思います。

いやぁ、本当に楽しみだなぁ。待ち遠しい!!
みなさんぜひぜひお友達を誘って見に来てくださいね!! 

2011/04/21

おっとの自己紹介、哲学の話

店主に最近書いていないから書けと言われ、 おっとが自己紹介します。
おっとは大学院で哲学を研究しています。

哲学の研究って雲をつかむような話で、ちょっと説明がいりますね。


のびのび荘にはよく多方面の面白い方が来店され、時には刺激的なお話をして下さるのですが、
その中で「言語造形」という言葉を知りました。
言語造形とは、朗唱によって「空気を形作る」というアイデアなんだそうです。

それで「空気を形作るのは音楽もそうかな」などと話して、
じゃあ、見ようによっては音楽も造形芸術の一種ではないか、と思いました。


ところで哲学は、言葉を使って世界を造形するという意味で、彫刻に近いと説明されたりします。

なるほど、非常に的を射ていると思います。
哲学は、世界をかたどるのに最適な道具へと言葉を鍛え上げ、これを使って論理、想像、類似性の発見、疑問などの各場面を構造的に組み上げてゆくのです。

哲学が非常に難しいことの一端には、新しい道具をゼロから習得するのではなく、日常的に苦も無く用いている言語を哲学の道具用に矯正し、これを鋭利に研いでゆくという作業にあります。哲学といえばやっぱり、日常生活で湧いてくる微妙な疑問から始まるものですが、日ごろ使いこなしている言葉と哲学の言葉の間にはギャップがあります。
二つの言葉の間にギャップができるのは、使用される目的の違いに一部原因があると思います。
「真理を探究する」でも「世界を造形する」でも同じことですが、日常生活でこんな目的に言語を用いることはほとんど無いでしょう?

たとえば、

「ちょっと脱線するけど、おまえに心があるってどうして言える?」って、修正の効かない脱線だと思います。ぶしつけにこんなこと言われたら誰でも無視しますよ。


なにせ、出発点がふと浮かんだ素朴な疑問ですから、一見ヒマさえあれば哲学なんて簡単にできるように思えるはずです。
誰かしら自分は「哲学」を持っていると思うけれど、自負とは裏腹に内容はスカスカです。申し訳ないけど。
何事もこうなんだろうと思いますが、いい道具を手にして、しかもこれを熟知した上で使いこなせなくては、目的を達成できないんでしょうね。
日頃使っている言葉や思考では、なまくらで使い物になりません。
哲学の言葉はいたずらに難しいわけではなく、本当に難しいんです。

難しいことをいかにも難しそうに考えるのと、難しいことを平易に考えることは違う。哲学は後者を目指します。平易に考えても、難しいことはやっぱり難しい。


自分が日頃やっていることってこんなことです。私なんて、まだまだ。
誤解を招きやすいほど簡単に見えて、その実おそろしく難しい。だけど、なんて魅力的なんだろう。

2011/04/16

5月のイベント盛りだくさん!!

まだ4月ですが、決まっているものからあれこれ。

まずは、大好評だったリラックス研究会の2回目!


「そうだ!からだに聞いてみよう!!」
木漏れ日キラキラ、風薫る初夏。こんなに陽気はいいのになんだか調子はいまひとつ・・・
そんなことありませんか??からだの声を聞くコツ教えます!!
  • 日 時 5月21日(土) 14時~15時半(終了後ゆるゆるとお茶)
  • 参加費 1500円(お茶と資料代込み のびのび荘お買い物券300円分プレゼント!)
  • 軽くからだを動かしますので、ゆったりとした動きやすい服装でおこしくださいませ!
  • 今回のお茶はマイカイ茶(バラ茶)を予定しております!
  • 定員 10名



そしてそして、「つくる」を楽しむ のびのびラボ②!!!
今回は手製本を教えていただきます。


BOOK BINDING BY HAND!! 
~文庫本を上製本に仕立て直そう!!~

いつでもどこでも何度でも読みたくなるお気に入りの文庫本ほど、表紙やカバーが傷むもの。長く手元に置いておきたい1冊を自分の手で上製本(ハードカバー)に仕立て直してみませんか?

  • 日 時 5月29日(日) 14時~16時半ごろまで
  • 参加費 3000円(材料費込み・お茶と300円分ののびのび荘お買い物券つき)
  • お気に入りの文庫本1冊(製作過程で1度解体します)と表紙にはりたい布(20×30センチ)をご持参ください。 
  • 定員 6名
お申し込みはどちらもメールまたは店頭で!!
メールアドレスはnobinobisou☆gmail.com(☆を@に換えてください)です。  

みなさんのお申し込みを心よりお待ちしてまーす!

2011/04/02

キラキラになりました!

リラックス研究会(リラ研)vol.1、本日楽しく終了しました!

のびのび荘奥の間に、キラキラを求めて集まったのはみんな女の人ばかり。
さあ!向上心をもって、イマジネーションをふくらまし、呼吸をし、ツボを押すのだ!
目指すはキラキラ美人!!


リラ研講師の稲川依子さんは、ツボの名前の由来や、効能について楽しくわかりやすく教えてくれます。始終、笑いが絶えません。

最初に教えてもらった、キラキラの呼吸は世の中のキラキラしたきれいなもの素敵なものをみーんな吸い込むぞ!というイメージで深く息を吸い、体の中のどろどろ、ぐちゃぐちゃしたいらないものをみーんな吐き出すぞ!というイメージで深ーーーく息を吐くのですが、吸う時よりも吐く時に時間をかけるのがポイントなんだそうです。
深呼吸をしているつもりでも、吸うときはゆっくりだけど吐くときはあっさり、「ふぅっ」という人がほとんどみたい。口をすぼめてゆっくりと長ーーーく、体にたまった毒や老廃物をを全部吐き出すのです!
誰も恥ずかしがらずに真剣に、目をつぶって吸ってーー吐いてーーーー。
ものすごく良い空気が流れていましたよ。
テーブルに飾った素敵なお花も、みんなのキラキラに一役買いました。
依子さんによると、きれいなものをみたりお部屋に飾ったりするのもいいみたい。

顔のむくみがスッキリするセルフマッサージも習い、キラキラの呼吸の合わせ技で、二日酔いのムックリ顔ともおさらばです(でも、飲みすぎにはご注意を。)

ツボ押しタイムではお隣さんと仲良く押し合いっこ。



ツボって、案外見つけやすいんですね。押してみて気持ちいいところが当たり!だったりします。
疲れているときに自分で押すと、押しているほうの腕がこってきちゃったりするから、自分より少し元気な人に新しい良い気を入れてもらうイメージで、押してもらうといいんですって!
初めましての人どうしでも、ニコニコ賑やかにたのしいツボ押しタイム。

今回はキラキラおめめになるツボを伝授してもらいました。
眼精疲労にも効くそうです。
PCなしでは仕事にならない現代社会、みんな知りたいツボです!  白目がスッキリきれいな色になった!視界が広がった感じ!と、うれしい感想が続々聞かれました。すばらしい!

ひととおり、よりこさんのお話が終わっても、質問がひっきりなし!
カラダを温める効果が期待できる「丹波の黒豆茶」を飲みながらのおしゃべりタイムに突入後も、ストレッチや、足のツボなどさらにアクティブに動きまわる女性たち!!
あくなき探究心に感服いたしました。

面白かったので、またやります!!!
次回は5月の後半ごろかな??
テーマなど決まり次第またこのブログでお知らせいたしますね。
テーマのリクエストがありましたらぜひ教えてください。
乞うご期待!!